優斗「君･･･『メタモン』だね？」 強一「な、なんぁ！？」 図鑑〔〜メタモン、へんしんポケモン。体の細胞を組み替えて、体を変えることが出来る〜〕 いくらメタモンでも、声までは真似できないはず･･･ 月山「こ、声は？！」 優斗「それは････いけ！ワニノコ…

強一「いけ！サイホーン！ピッピを１匹追い出せ！」 サイホーン「フォーン！」 サイホーンは、一匹のピッピに向かって、突進した。 ピッピ「ピッ！！？ピッピピピー！！」 優斗「行ったぞ！あっちだ！」 ピッピは、お月見山を離れ、ハナダシティに向かってゆ…

どうも！え〜、今回は、僕の作ったサスペンスメモの＃１から＃３までを放送します（放送じゃなくて、載せますだけどな･･･） では･･･＃１：依頼者 ＃２：同行 ＃３：クイズ 完結したら、全ての話を載せますよ〜

子供なんですがね･･･今の夢ですか･･･音楽関係の仕事に就きたいと思ってます。実際、小学校の５年生の音楽祭で、アコーディオンを使い、６年生では、木星をやりましたからね。今年は指揮者もやりましたから！だから、『コンダクターの受難』が爆発的に多かっ…

強一「ヘっへっへへへへへえへえへへえええへへへへへへ！」 優斗「おい、おまえ大丈夫か？」 サイホーンを手に入れ、浮かれている強一。まだ、ピッピの行方が解決していないのに･･･ 月山「とりあえず、ピッピが消えた原因は分かった。だが、そのピッピの居…

ボールに入ったサイホーン。野生だと分かった今、あとは入るだけ！ 強一「･････」 ボール（ふらふら･･ふらふら･･･） 優斗（サイホーンって、結構強力な仲間になるんじゃ･･･） 強一「････（駄目･･かもな･･･）」 ボール（パカーン！） 優斗「あ！」 ボールから…

強一は、全ての穴に、はっぱカッターと毒針を入れた。すると･･･ ？？？「・・？！！？」 月山「な･･･鳴き声？！」 優斗「どこから？！」 強一「･･･１番･･･一番後ろだ！フシギダネ！一番奥の穴につるのムチ連発！」 フシギダネ「ダネフシ！ダーネダネダネダネ…

優斗はどうやらこの『お月見山、ピッピ失踪･謎の穴事件』の真相が分かったようだ。 月山「強一君は面白い人だね！」 強一「それほどでもー！！」 優斗「（事件解決しに来たんじゃないのか？･･･）オホン！はい！謎が解けましたっ！」 強一「････え･･･ええ！？…

遂に決まった！僕のサスペンス小説！友達に話しているので、書下ろしとか、新ミステリーというわけではないですが、これで少しでもミステリー系が好きになってもらえると嬉しいです。では、その予告メモと、ＰＶメモを、どうぞ！ お楽しみに！

え？なんで３３なんだって？ＳＰが３２なんですｗ何故雑巾？と思うかもしれませんが･･･アホがきの投げた雑巾が顔面直撃･･･汚！んにゃろー！！！！

優斗「･･･よし！お月見山に行こう！」 強一（マジですかー！！？） 月山「あ、有り難う！君達！･･･そういえば、君たちの名前聞いてなかったね」 優斗「僕は優斗です」 強一「強一です」 月山「よろしくね！」 優斗と強一は、月山さんについて行き、お月見山…

研究員「そう！君達！」 強一「･･･誰ですか？アンタ･･･」 優斗（ば、ばか！大人に対して･･･） 月山「僕の名前は『月山石三郎』っていうんだ。よろしくね！･･･ あ、それを言いに来たんじゃなかった･･･君達！ピッピを･･･お月見山を助けてくれ！！」 強・優「は…

優斗は、ニビシティを離れ、３番道路にいた。 優斗「さて･･･今の手持ちは５体！てことは、後一体は手持ちにいれらるんだな！」 強一「おぅい！ま、待ってくれよー！！」 優斗「きょ、強一？！な、なんだよ･･･」 強一「いやあ、一応、俺、二番手だからさ！付…

ついに、最初のジム、二ビジムを攻略し、見事グレーバッチを手に入れた優斗。そして次の町、ハナダシティへ向かおうとしていた。 優斗「有り難うございました！」 タケシ「いやぁ、いい勝負だったよ！ところで、ポッポことなんだけど･･･」 優斗「はい？」 タ…

強一「何！？」 フィールドにあった岩が、風起しによって砕け、空中に岩の破片が舞い散っている。 優斗「ポッポ！風をイシツブテのほうに！」 イシツブテ「イ・・ッシ！？」 タケシ「まさか！？」 タケシの予感は的中した。舞い散った岩の破片は、イシツブテ…

イワークを戦闘不能にさせ、遂に手持ちは１対２になった。 強一「相性の悪いポケモンで勝つ･･･よほどなついていてお互いを認め合っていない限り、ほぼ不可能に近い･･･しかも、ポッポといえば１番道路で出会うポケモン･･･ニビシティに来るまでにこれほどポッ…

岩と飛行･･･相性的に、優斗が圧倒的に不利な状況になっている。と、いうよりも、ジムリーダーの持っているタイプが全て岩タイプだ。飛行タイプのポッポにとって、致命的な相手だろう。イワークの通せん坊によって、手持ちを代えられない今、優斗は、『負け』…

優斗「く･･･こ、このままでは･･･勝てない･･･」 タケシ「さっきの博物館の事件の時の手持ちからすると･･･あと、２体･･･かな？」 残り２体となってしまった優斗。 優斗「･･･い、いけ･･･ワ･･･ニノ･･･コ･･･」 ワニノコ「ワニ！」 タケシ「イワーク！吠えるの後通…

優斗「よし！もう一度気合パンチ！」 タケシ「は、早くアンコールから抜け出さないと！！」 イワーク「イーワー！イワー！イーーワ！！！」 ケーシィ「ケェシィ！！」 イワーク「イワー！！」 効果は抜群。ただ、ひとつ問題がある。『イワークがアンコールか…

２体が瀕死状態となり、少し慌て気味の優斗。かつ術は、『ワニノコで戦う』事。しかし、吠えると通せん坊で、どうしてもワニノコの対戦ができない。 優斗「････よ、よく考えたら、このままじゃ、結局ワニノコと対戦して、負けちゃうんじゃない？」 タケシ「･…

きごう 記号 √ ⊃ ∀ ◆ ε 揮毫 揮ごう ゛ ゜ 〇 ｀釻 − ¨ ＾ ‐ ！ ￣ 釤 ＃ ＄ ＿ ヽ ヾ ゝ к ☆ л м ” ★ н ＊ з и “ ＠ й ж г ％ д е○ о （ ＆ ё £ ’ в б а Ю ‘ ¢ Я ￥ Э Ь ？ 酛 醃 Ъ 醱 釗 ℃ Ы Щ 醞 醬 Ш ＞ ＜ Ц 鄱 鄴 Ч 鄽 酈 ＝ Ф ㍾ ㍽ Х ㍼ 鄯 ； У ㈲ …

しまった･･･鍋料理が嫌いだ･･･(苦笑)鍋料理嫌いなのに鍋料理で好きなのを聞かれても･･･具で言ったら葱が好き（鍋料理を聞いてるのに･･･）

タケシ「くそ！ま、前が見えない･･･煙幕で命中率を下げたのか！」 優斗「新技を駆使して勝つぞ！ヒトカゲ！」 ヒトカゲ「カゲ！」 煙幕を覚えて、攻撃をよけやすくなった！ 強一（煙幕････ジムリーダーに、『煙幕の弱点』を見つけられなければ･いいが･･･） …

優斗「･･･いけ！ワニノコ！」 ワニノコ「ワニ！」 タケシ「イワーク、吠える！」 イワーク「イワァ！！！！！」 ワニノコ「ワンニァ！？･･」 パカーン！ヒトカゲ「カゲ！？」 優斗「また・・・！」 タケシ「通せん坊！」 イワーク「イワー！」 ヒトカゲ「カ･…

タケシ「さあ！優斗君！君の自身を直に味合わせてもらうよ！」 イワークの『通せん坊・吠える』で、ワニノコからホーホーになり、手持ちを帰られなくなってしまった優斗。岩タイプ相手に、飛行タイプのホーホーの攻撃は効果がいまひとつ。 ホーホー「ホ･････…

学校が、創立５０周年を迎えたので、土曜日、日曜日、月曜日（振り替え休日です。今日、５０周年式典があったので）そして、勤労感謝の火曜日を合わせて、１日３本、計１２話の小説を書いていきます。お知らせは以上です

優斗「よし！ワニノコ！一気にイワークを戦闘不能にさせるぞ！」 ワニノコ「ワニア！」 タケシ（その心意気･･･正真正銘のものだね･･･でも･･･！） どうやら、タケシには水タイプに対抗できる『秘策』があるらしい。そうとも知らず、優斗はバトルを続けた。 優…

審判「ただいまより、ジムリーダータケシ対、マサラタウンの優斗のバトルを始める･･･尚、ジムリーダーの使用ポケモンは、３体とする。始め！」 優斗対タケシのポケモンバトルが始まった タケシ「いけ！イシツブテ！」 優斗「いわタイプ･･･いけ！ワニノコ！」…

優斗はポケモンセンターにいた。 優斗「よし！ポケモンも回復させたし、ジム戦、いくか！」〜ニビジム〜 優斗「たのも･･！？きょ、強一！！」 強一「あ！優斗！ジム戦か？ジム戦か？！ジム戦かぁ！！俺は一足先に勝っておいたから！」 優斗「ニビシティにき…

前回のに付け足し！ジム戦偏を追加！あらすじは消しましたｗそして！ホウエン地方偏完成！（早！） 『旅立ち偏』 『トキワの森の謎のポケモン偏』 『ニビシティの閉鎖偏』 『最初のジム戦！VSタケシ偏』 『お月見山の謎偏』 『ハナダの危険な香り偏』 『第２…