宝玉の開拓:#16.火の怪物と半分と本物

ユウキ「よし、ついにヒートウォードの元へ付いたぞ!」
マーブル「じゃ、すぐに片付けますか!」
遺跡の置くには、ヒートウォードと思われる、火の塊があった。身体がメラメラと揺れ、それはまるで地獄の使者のようだった。
ロックトン「こやつを倒せば良いんじゃな?かんたんじゃな!」
ユウキ「!?・・・・・いや、コイツは、ヒートウォードでは〝ない〟よ・・・」
マーブル「な・・・」
ロックトン「なんじゃと!?」
ユウキ「今すぐ魔方陣ととくように、半分の3人に伝えないと蒸し焼きにされて死んでしまう!」
マーブル「で、でもどうやって・・・」
ユウキ「この魔方陣の謎はすでに解けている!後はその方法をハカセルに伝えるんだ!」
マーブル「つ、伝えるって・・・どうやってさ!?」
ユウキ「君の変質を使って・・・・・・・」
マーブル「・・・・・・なるほどね・・・よし!任せときな!」
ユウキと作戦とは・・・?