35番目のスパロウオリスト、題名完成!あと1話から10話までも完成!

いえーい!じゃぁ、いってみよう!(海賊戦隊ゴーカイジャーに結構似てたり・・・。酷似?)

今までのスパストを、『レジェンドスパスト』って呼びたい(照)

↓題名
オリスト反旗 レイ


↓第1話
『第1話 反旗ふる3人』

あらすじ:この世は、独裁政府ネオテトラによって支配されてしまった。スパロウオリジナルストーリーズの主人公、そして仲間たちは、市民権を失われ、姿を奪われてしまった。もちろん、他の市民も・・・。姿を奪われた人々の姿は、みな同じ、灰色の人間になってしまい、一目見ただけで市民権を剥奪されたことが分かる。そして、その人々は、ネオテトラによって拷問のような生活を送らされていた・・・。そこに、まだ市民権を奪われていない、3人の若者が、ネオテトラに反旗を振った!

↓第2話
『第2話 変身する者』

あらすじ:ネオテトラの市民権剥奪法が分かった3人は、市民権が奪われないように逃げながら戦うことを決意。しかし普通に立ち向かえば、わざわざ市民権を奪ってください、といっているようなもの。立ち向かう方法も見つからないまま、ついにネオテトラの最初の部隊隊長が3人を発揮。2人が囚われてしまう。そして、残されたサスイは、自分が市民権を奪われたくなければ仲間を見捨てろ、見捨てなかったらお前の市民権を奪う、といわれてしまう。市民権を奪われそうになったとき、持っていた道具に光が・・・。

↓第3話
『第3話 物ト人』

あらすじ:光った道具、それは見た目がアイフォンに似ている『フォンスター』とアイテム『Xフォン』だった。フォンスターは、市民権を奪われた、34のスパロウオリストの『チカラモト』を手に入れれば、自分とXフォンにそのストーリーの『チカラモトアプリ』が追加され、その力を自分に仕えるという。そして、フォンスターは今手に入ることのできるチカラモトを、暗号で知ることができるという。最初の暗号は『人と共存していた、時を司るもの』というが・・・。

↓第4話
『第4話 ゴミあさる女』

あらすじ:フォンスターが眠っていた地下基地『Xレイミュージアム』に着いたサスイたちは、市民権を奪われている人が、ゴミをあさっているところをムービーで見つける。サスイたちが向かうと、その人は女性。元から貧乏だった彼女は、市民権を奪われても、拷問は貧乏よりも辛くなく、ましてや、ホームレス状態になっているほうが辛いと話す。そんなとき、新たな部隊隊長が現れ・・・。

↓第5話
『第5話 生ける屍』

あらすじ:Xレイミュージアムにいるとき、新たな部隊隊長の動きがあり、向かうサスイたち。それはなんと、一度死んだ人たちを甦らせる部隊隊長だった。どんなに倒しても、形が崩れても、元に戻って襲い掛かる、生きる死体。そんなとき、拳銃を持った人が応戦。サスイたちを匿う。それは、市民権を奪われた、スパストの一人だった・・・。

↓第6話
『第6話 その一声につき』

あらすじ:市民権を奪われて居ない人たちは、嘘でもネオテトラの指示をあげている人だと分かったサスイたちは、フォンスターの変装機能を使い、元の姿と、ネオテトラの指示をあげる人の二人を演じることになった。そんなとき、奪われていない人をゴーモン兵にする部隊隊長が出現。この部隊隊長は、一つ声をかければ、全員の動きを制限させてしまう能力を持っていて・・・。

↓第7話
『第7話 広がる〝ワ〟』

あらすじ:フォンスターの暗号、『広げるものと広げぬもの』という暗号を受け取ったサスイたち。何のことかさっぱりのまま、分かれて探すことに。そのとき、広大な台地をコンクリートにしてしまう部隊隊長が出現。目的はネオテトラの占拠地を広げることだった。無理やり土地を広げるところに怒りをもった、市民権の失った人が現れて・・・。

↓第8話
『第8話 善い奴悪い奴』

あらすじ:今度は、なんと部隊隊長が二人現れた!しかし、その理由は、ネオテトラを裏切った部隊隊長の抹殺。つまり、ネオテトラのやり方に嫌気がさした一人の部隊隊長が、脱走したために、ネオテトラが抹殺ために、もう一人の部隊隊長を使ったのだった・・・。

↓第9話
『第9話 四天王』

あらすじ:次の暗号として、『その称号受け取りしもの』といわれたサスイたちは、またもやよく分からないまま、探すことに。すると、四天王を名乗る剥奪者が。それは、スパスト四天王という設定にある、一人のスパストの主人公で・・・。

↓第10話
『第10話 称号の翼』

あらすじ:剥奪者の男をXレイミュージアムに連れてきたサスイたちは、その男から耳寄りな情報を教えてもらう。スパストのチカラモトを全て集めれば、ネオテトラに打ち勝つことのできる力が手に入るらしい、ということだ。この言葉を聴き、本格的に全部のチカラモトを集める気になったサスイたちだが、そんなとき制空権を握る部隊隊長が現れ・・・。