小説〜第33話『スリープと夢』〜

強一「おいっし!いけ!サイホーン!」
サイホーン「サイ!!」
スリープ「スリー!!」
強一「いっくぜ!」
 強一VSスリープが始まった・・・
強一「サイホーン!突進!」
サイホーン「サイサイサイサイサー!!」
スリープ「スリィ!?」
強一「よっし!よっし!よっし!!!」
 この後も、強一は突進を使い続けた・・・それが裏目に出た!
スリープ「ス・・・スリリリリィイィィィィィィ・・・・・・・」
月山「さ・・・」
優斗「催眠術だ!!」
強一「え!?」
サイホーン「サ・・・・イ・・・・・ホ・・・・・・」
強一「ね・・・・寝ちゃった・・・」
月山「突進を使い続けたせいで、読まれてしまったんだろうな」
強一「も、戻れサイホーン!」
 どうなる?